きかんしゃトーマスとプラレールのあれこれ

前回の記事では「きかんしゃトーマス」とその中の機関車「ヒロ」について触れましたが、

今回は子ども、特に男の子が大好きな「プラレール」ときかんしゃトーマスについて触れてみようと思います。

プラレールとは

「プラレール」とは、「青いプラスチックの線路の上を、単2または単3乾電池1本で走る3両編成の列車」が基本となる、子ども(特に男の子)が大好きなおもちゃです。大抵の玩具店で販売されており、見たことのある方、または自分自身が子どもの頃遊んでいたという方が多いのではないでしょうか?

プラレールの歴史を見ていくと、上の写真の1959(昭和34)年の「プラスチック汽車 レールセット」に遡ります。

この頃は現在のように動力で動くものではなく、線路の上を手で転がして遊ぶものでした。

動力を使って動くものの一番最初は上の写真の、「電動プラ汽車セット」で1961(昭和36)年に販売されたものでした。この頃より、「3両編成の列車」が基本となったようです。

以後、様々な車両の販売だけでなく、通常の鉄道と同じような情景部品(トンネル・橋・踏切・高架駅等)も販売され、音やライト、カメラ付きの車両等様々なバリエーションがあります。子供向けの車両だけでなく、昔走っていた車両等大人向けの商品、「きかんしゃトーマス」や「チャギントン」等実在しない車両も多く販売されています。

なお、プラレールのレールの規格等は発売当初の約50年前とほぼ変わっておらず(レールの表面等一部変更有)、50年前のレールと現在のレールも繋ぎ合わせることができます。

なお、レールと車両・部品のセットも数多く販売されていますが、車両・レール・情景部品等単品で購入することも可能です(一部セットでしか購入できないものもあり。また、遊び方は特にルールは無く、自分の好きな遊び方で遊ぶことができます。

プラレールの歴史については、以下のリンクを御参照していただければよくわかると思います↓

http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/about/(タカラトミー・プラレールHP)

また、遊びの範囲にとどまらず、実際の鉄道の現場でも運行トラブル対処など訓練用で使用されることもあるようです。JR東海では2004年から研修、2006年から運転士の訓練用に導入し、東京メトロでも2011年からプラレールを訓練用に導入しています。

プラレールの中のきかんしゃトーマス

現在プラレールにおいて、きかんしゃトーマスシリーズは数多くのキャラクターのものが発売されています。

1992年からきかんしゃトーマスシリーズが発売されていますが、現在では、トーマス・ヘンリー・エドワード・ヒロ等の機関車の主要キャラクターだけでなく、消防車のフリンやバスのバーディ―といった機関車以外の車両、走行しながら喋るおしゃべりシリーズ、声で動くセット、動物園や水族館の貨車セット等数多くのセットが販売されています。また、動力は無いものの、手で転がして遊べるテコロシリーズ等もあります。

現実のJR等の車両よりも、貨車のバリエーションが多く、さまざまな機関車のキャラクターとつなげると、親子でも楽しめるセットになると思います。

商品としては、他の車両の商品同様単品でもセット販売でも購入は出来ますが、プラレールを初めて、という方は単品での購入よりも、購入後すぐに走らせることの出来るレールと車両のセットでの購入をお勧めします。その後、必要なものを買い足していくと良いと思います。

プラレールをより楽しむために

プラレール自体は近くの玩具店等で売っており比較的入手は容易かと思いますが、よりプラレールを楽しむための方法をいくつか紹介しようと思います、参考にしていただければ幸いです。

・プラレールショップ(プラレール専門店)に行く

お店のある場所が、東京駅・東京スカイツリータウン・横浜・大阪と、首都圏・関西圏に限定されますが、玩具店よりもプラレールに特化したお店となっており、取り扱っている商品の数も多いです。また、店舗ごとにイベントも行われているため、そのイベントを目当てに行くのも良いかもしれません。

また、トミカ(プラレールと同じタカラトミーが発売するミニカー等の商品)との合同でのお店とはなりますが、トミカ・プラレールスクエアもあります。幕張新都心・港北ニュータウン(横浜市)・神戸・盛岡(岩手県)・三好(愛知県みよし市))にお店があります。

近くにこのどちらのお店も無い地域にお住いの方は、タカラトミーの通販サイトでプラレールショップ・インターネット店のご利用も良いかと思います。インターネット上のお店なので、全国どこからでもお買い物ができます。

http://www.takaratomy.co.jp/products/plarailshop/(プラレールショップ、トミカ・プラレールスクエアHP)

http://takaratomymall.jp/shop/c/cPlarail/(プラレールショップ・インターネット店)

 

・プラレールのジオラマのあるカフェ等に行く 

自宅でプラレールの線路を広げて、子どもと一緒に遊ぶ、もしくは自分自身が楽しまれる方が多いかと思いますが、余程広い家でない限り、広げていくにも限度があると思います。また、そこまで大きく広げるのも難しいかと思います。

大きなプラレールのジオラマを楽しみたい、そう思った時はプラレールのジオラマのあるカフェに行ってみるのはいかがでしょう?各地区ごとに代表的なものを掲載しておきます。営業時間等は各店舗のHPよりご確認ください。

なお、スペースの関係上各地区一店舗としていますので、他の店舗については自分で調べてみてください。

首都圏地区・・・プラレールカフェ・KOTETSU(東京都荒川区・都電荒川遊園地前駅徒歩1分)

あらかわ遊園すぐ近くのプラレールのある母親・子どもにやさしいカフェ。店内に大きなプラレールのジオラマがあり、キッズランチ等の子どものメニューも充実しています。

http://ameblo.jp/kotetsu-cafe/(店舗ブログ)

関西地区・・・こども天国キッズデゴイチ(京都市東山区・京阪電鉄祇園四条駅下車徒歩8分)

日本最大級のプラレールのジオラマのあるお店です。同じビル内にジオラマファミリーレストラン&居酒屋・デゴイチ、0歳からでも楽しめる、こども天国キッズデゴイチ3があります。家族連れ・同じ趣味の仲間同士等、用途によって店舗の使い分けができます。期間によっては京都鉄道博物館の入館券を持っていくと料金が10%オフになります。

http://club-d51.com/thomas/(キッズデゴイチHP)

中国地区・・・鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVE(広島県廿日市市・ゆめタウン廿日市内)

巨大ジオラマを店内に設置した、鉄道をコンセプトとしたカフェです。店内にはNゲージのジオラマ×2と、プラレールのジオラマ×1あり、ジオラマを見ながら食事ができます。イオン幕張新都心・ららぽーと富士見(埼玉県)・イオンモールKYOTOにも店舗はありますが、中国・四国地方には初出店となります。

http://www.steamlocomotive.jp/index.html(鉄道カフェSTEAM LOCOMOTIVE HP)

※中部地区・北海道地区・東北地区・四国地区・九州沖縄地区ははっきりとした情報が無かったため、今回は上記3店を掲載しました。また情報があればコメント等でいただければ幸いです。

・プラレール博に行く

プラレールの販売会社・タカラトミーが主催する、プラレール博もおすすめです。テーマは毎回異なりますが、大きなジオラマが設置され、多数のプラレールが走行する楽しいイベントです。入場料が必要にはなりますが、入場記念品としてプラレールがもらえますので是非足を運んでみて下さい。プラレールの販売もあり、会場限定のプラレールも販売されるようです。混雑するので、できれば平日の来場をおすすめします。トミカ博と合同での開催となる場合もあります。日程等は下記リンクからまめにチェックしてみてください↓(2017年1月は大阪で開催されました)↓

http://www.takaratomy.co.jp/event/(タカラトミー・イベント情報HP)

まとめ

 

プラレール自体の歴史は非常に長く、約50年前から販売されており、祖母・祖父の代から遊んで育った方もいるかもしれません。「きかんしゃトーマス」のセットやキャラクターのプラレールも多数あり、3代にわたって楽しめるのでは、と思います。是非プラレールやきかんしゃトーマスを活用し、親子間や孫と楽しくコミュニケーションをとってみて下さい。また、プラレールや鉄道模型は折をみて紹介していこうと思います。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*